「本屋さん」北海道走る=書店ない地域、ワゴン車で

 インターネット通販の影響などで、全国的に書店の数が減少している中、書店のない自治体が約3割とされる北海道を、約800冊の本を詰め込んだワゴン車が走っている。「走る本屋さん」という名で始まった事業が、本が少ない環境の改善に一役買っている。

 運営しているのは一般社団法人「北海道ブックシェアリング」。販売だけにとどまらず、書店がなく図書館の整備も不十分な自治体の住民から、読書環境の改善に向けたニーズや課題を聞いて回っている。昨年4月以降、道内6町村を計20回以上訪れた。

 書店調査会社「アルメディア」によると、北海道の書店数は2000年の1006店舗から約4割減り626店舗(今年5月現在)。..>> 続きを読む..

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