今年公開された実写版「美女と野獣」の中で主人公ベルが野獣に図書室をプレゼントされ目を輝かせて喜ぶシーンがある。図書室なんてプレゼントされて涙目で喜ぶ女子がいるわけない!と思った人もいるかもしれないが、ベルは「町一番の美人なのにちょっと変わった女の子」というヒロイン。彼女は読書好きで想像力豊かな女の子なのだ。そんな彼女はまさに「本の虫」。あなたもベルに負けない「本の虫」がどうか、さっそく調べてみよう!
ー本好きの「あるある」が満載!
下記の質問について、「あてはまる」と思った数で「本の虫」かどうかがわかるという。
1.最後に読んだ本を感情的に引きずり過ぎて、新しい本を読む気がしない「本の二日酔い」状態になったことがある。
2.面白くないと感じていても本を読み続けなくてはいけない義務感を感じたことがある。
3.「万が一」という理由でパーティーや他のイベントなどに本を持って行ったことがある。..>> 続きを読む..