多数の候補ビジネス書から今回の大賞に輝いたのは、『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(河合雅司/講談社)。
国内人口の将来推計に基づいて、日本の未来に起こり得る問題を年代順にまとめ、その対応策を具体的に記した書籍だ。すでに40万部以上の販売を記録しているこのベストセラーが、今最も有用な新刊書として大賞に選出された。..>> 続きを読む..
多数の候補ビジネス書から今回の大賞に輝いたのは、『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(河合雅司/講談社)。
国内人口の将来推計に基づいて、日本の未来に起こり得る問題を年代順にまとめ、その対応策を具体的に記した書籍だ。すでに40万部以上の販売を記録しているこのベストセラーが、今最も有用な新刊書として大賞に選出された。..>> 続きを読む..