毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サイト「flier(フライヤー)」で、12月にアクセス数の多かったベスト20冊を紹介しよう——。
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第1位:『Think CIVILITY』(クリスティーン・ポラス著、夏目大訳、東洋経済新報社)
第2位:『知識を操る超読書術』(メンタリストDaiGo著、かんき出版)
第3位:『時間革命』(堀江貴文著、朝日新聞出版)
第4位:『他者と働く』(宇田川元一著、NewsPicksパブリッシング)
第5位:『日本社会のしくみ』(小熊英二著、講談社)
第6位:『東大集中力』(西岡壱誠著、大和書房)
第7位:『印象はしゃべらなくても操作できる』(木暮桂子著、サンマーク出版)
第8位:『苦手な人を思い通りに動かす』(グレッチェン・ルービン著、花塚恵訳、日経BP)
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